昭和30年代の高島を語る

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今日の昼過ぎに、ようやく情報誌のデータを印刷屋さんに渡すことが出来ました。 スタッフの はね丸君、御苦労さまでした。

少し遅い昼食から帰ってくると、高島市の 地域おこし協力隊 の隊員さんが協働交流センターのPCでデータの整理をされていました。 集中して作業をされているので邪魔をしないように注意していましたが、2時間ほど経った頃に「アァ、疲れた」と言う声が。

コーヒー休憩を取っていただき、私の小学生の頃(昭和30年代)の高島の様子を話し出すと非常に興味を持たれて、一生懸命にメモを取っておられる。 私自身、高島では普通だと思っていることが 非常に面白いようで、次々と話が発展し 楽しい時間を過ごすことが出来ました。

その後、午後8時から市民団体の方々と打ち合わせを開始して、午後9時に終了しました。 その打ち合わせの前に、知り合いの先生に電話でアドバイスをいただいたりして、結構 中身の濃い一日でした。

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