朝、今津東保育園さんから電話があり、今から行っても良いかとのこと。 もちろん、「どうぞ」と答えて暫くすると、20人強の園児の皆さんが協働交流センターに来て下さいました。
園の運動会にペットボトルのキャップを集めようと言う話が出て、8月から集めだしたキャップが約5000個になったと、みんなで手分けをしてセンターまで運んでくれました。 先生だけが来られるのかと思っていたのですが、園児の皆さんをロビーに案内して記念撮影。 そして、急遽 キャップ収集の意義を分かりやすく説明しようと考えながらお礼の挨拶をするのですが、みんなに分かってもらえたのかなと不安になり、「チョット話は難しかったかな?」と言うと、「分かった!」と言う声が沢山。
丁度 その時にキャップ回収運動を展開されている「環境を守るいまづの会」の事務局長さんがセンターにお見えになり、園児の皆さんと一緒に キャップの引き渡し式を行いました。 マキノ西小学校でも8000個のキャップが集まっているという連絡をいただいていますので、事務局長さんに引き取りを願いしました。 着実に活動の輪が広がっています。
午後からは東近江市に移動し、滋賀県主催の「地域づくりセミナー」に参加。 今日は、高島市のまちづくり委員会の活動について20分ほど紹介させていただきました。 高島市からの報告のチャンスはそう多くないというので、まちづくり委員会や協働交流センターの活動についてイロイロと質問を受けました。
その後、全員で区・自治会の業務分析を行い、今流行りの事業仕分けのようなワークショップを約1時間ほど。 高島市だけの話ではありませんが、区・自治会として こんなにも沢山の仕事があるのかと 改めて認識し、区の役員さんの御苦労を再認識しました。
帰り際、県域で活動されている中間支援組織の方から「中間支援の仕事は奥深いよ。 ワークショップの手法を一緒に研究しましょう」とお誘いを受けました。 今回のようなセミナーに参加することで、いろいろなワークショップ手法を体験して興味が出てきています。 これから勉強しなければいけないことが沢山ありそうです。
園の運動会にペットボトルのキャップを集めようと言う話が出て、8月から集めだしたキャップが約5000個になったと、みんなで手分けをしてセンターまで運んでくれました。 先生だけが来られるのかと思っていたのですが、園児の皆さんをロビーに案内して記念撮影。 そして、急遽 キャップ収集の意義を分かりやすく説明しようと考えながらお礼の挨拶をするのですが、みんなに分かってもらえたのかなと不安になり、「チョット話は難しかったかな?」と言うと、「分かった!」と言う声が沢山。
丁度 その時にキャップ回収運動を展開されている「環境を守るいまづの会」の事務局長さんがセンターにお見えになり、園児の皆さんと一緒に キャップの引き渡し式を行いました。 マキノ西小学校でも8000個のキャップが集まっているという連絡をいただいていますので、事務局長さんに引き取りを願いしました。 着実に活動の輪が広がっています。
午後からは東近江市に移動し、滋賀県主催の「地域づくりセミナー」に参加。 今日は、高島市のまちづくり委員会の活動について20分ほど紹介させていただきました。 高島市からの報告のチャンスはそう多くないというので、まちづくり委員会や協働交流センターの活動についてイロイロと質問を受けました。
その後、全員で区・自治会の業務分析を行い、今流行りの事業仕分けのようなワークショップを約1時間ほど。 高島市だけの話ではありませんが、区・自治会として こんなにも沢山の仕事があるのかと 改めて認識し、区の役員さんの御苦労を再認識しました。
帰り際、県域で活動されている中間支援組織の方から「中間支援の仕事は奥深いよ。 ワークショップの手法を一緒に研究しましょう」とお誘いを受けました。 今回のようなセミナーに参加することで、いろいろなワークショップ手法を体験して興味が出てきています。 これから勉強しなければいけないことが沢山ありそうです。
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